(ブログ)
(実包管理簿の自動作成機能)残弾が800発を超える場合があるのでご注意ください

記事

実包管理帳簿の記録の仕様について。

同日に装弾購入と射撃を行ってアプリに記録した場合、次の順で実包管理帳簿に記載されます。
(1)装弾購入
(2)射撃

そのため、次のケースでは帳簿の残弾数が800発を超えてしまいます。
※今日(3月23日)、下記の順で射撃・装弾購入したケースを例に説明いたします。

3月23日 残弾数400発
3月23日 射撃消費200発(残段数200発)
3月23日 装弾500発購入(残段数700発)

実包管理帳簿は、装弾購入⇒射撃の順で記録されるため、帳簿記載は以下のようになります。

3月23日 残弾数400発
3月23日 装弾500発購入(残段数900発)
3月23日 射撃消費200発(残段数700発)

このような場合は、お手数ですが、EXCELの帳簿を直接編集していただき、800発超えにならないように調整してください。

銃砲検査等でFun Clay Shootingの管理帳簿を利用される方は、特にご注意くださいますようお願いいたします。